沿革
明治30年 | 榊原庄三郎が赤れんがの製造販売を始める |
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大正13年 | 榊原松太郎が半径土管の製造を加える |
昭和42年 | 榊原甚一がトンネル窯によるれんがの製造を始める 半径土管の製造を中止する |
昭和45年 | 株式会社組織とする 代表取締役社長 榊原甚一 |
昭和52年 | 現工場 建設 |
昭和61年 | トンネルキルン改造 |
平成3年 | トンネルキルン延長、乾燥室改造、製造ライン改造 |
平成10年8月 | 加工工場 増設 |
平成11年3月 | 水処理施設 新設 |
平成11年4月 | 代表取締役社長 榊原孝夫就任 |
平成12年4月 | れんがリサイクルプラント 新設 |
平成14年1月 | 配合工場 増設 |
平成15年9月 | 代表取締役社長 榊原正広就任 |
令和2年9月 | 代表取締役社長 馬場正士就任 |
設備
トンネルキルン | 1基 |
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乾燥室・乾燥炉 | 1式 |
真空土練機 | 2台 |
成形機 | 2台 |
原土定量供給装置 | 8台 |
クラッシャー | 2台 |
混練機 | 1台 |
タンブラー | 3台 |
れんが切断機 | 5台 |
パレット・ストレッチフィルム梱包機 | 2台 |
ホイールローダー | 1台 |
フォークリフト | 6台 |
れんが粉砕設備 | 1式 |
水処理設備 | 1式 |
試験設備 | 1式 |